地価公示が発表されました。
「地価公示」とは:
地価公示法に基づき、都市計画区域等における標準的な地点の毎年1月1日時点の1㎡あたりの正常な価格を国土交通省土地鑑定委員会が判定・公示するものです。公示価格は、一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業用地の取得価格の算定等の規準とされています。
全国の地価は、景気が緩やかに回復している中、地域や用途により差があるものの、三大都市圏
では上昇幅が拡大し、地方圏でも上昇傾向が継続するなど、全体として上昇基調が続いている。
・不動産は1物に対して5つ価格があり、固定資産税や相続税等を求めるときに使う。 ・公示地価が上昇すると不動産を高く売ることができたり、所有不動産を担保にして金融機関からお金を借りやすくなるなどのメリットがある。 一方、固定資産税や相続税の負担が増えたり、不動産購入価格も上昇するなどのデメリットがある。 ・公示地価は1年前の取引価格をベースにしているため現時点の価格ではない。