
【問 36】 宅地建物取引業者Aの業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に
よれば、禁止されているものはいくつあるか。
ア Aの従業者は、電話によりBに投資用マンションの購入の勧誘を行った際、Bから「Aか
ら購入する意思は一切無いので、今後電話を含め勧誘はしないでほしい。」と告げられた
が、その翌日、Bに対し、再度の勧誘を行った。
イ 建物の購入希望者から「契約の締結についてしばらく考えさせてほしい。」という申し出
があったので、Aの従業者は、他に買い手がいないにもかかわらず、「他に買い手がいるの
で、今日中しか契約の締結はできない。」と当該購入希望者に告げた。
ウ Aの従業者は、建物の購入希望者に対して、長時間にわたり契約の締結をするための勧誘
を行い、当該購入希望者を困惑させた。
エ 建物の売買を媒介しているAの従業者は、手持ち資金がない購入希望者に対して「手付金
は当社が貸し付けるので後から返してくれれば構わない。」と告げて、契約の締結を誘引し
たが、契約には至らなかった。
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
解答(4)